MID不動産の特徴

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不動産再生事業

MID不動産では中古戸建・中古マンションを主体とした不動産再生事業を展開しております。

これは、古くなり商品価値の下がった不動産を住み心地や使い勝手を追求したクオリティの高いリフォーム・リノベーションを施し、最大限に新しくよみがえらせた後、再び末永く「安心で快適」に暮らして頂ける住宅を供給する事業です。
古くなった物件はとかく敬遠されがちですが、新しい物件に比べ逆に古い物件ほど駅から近かったり、買い物に便利だったりとメリットがある場合も多々あります。
不動産再生事業の特徴のひとつには、そうした立地条件の良さをそのままに
クオリティの高いお部屋を供給できることです。

MID不動産の買い取りとは?どんな時に買取を利用するの?

買取による売却は、不動産会社が売主から直接不動産を買うため、即日で現金化することが可能です。

仲介による売却の場合は、売主と買主、両者の話をまとめる仲介役として不動産会社が立っているので、仲介手数料を支払うのみで買取よりも高価格で売ることができますが、買主を見つける分、時間がかかります。

そのため、期限が決まっていたり、早く売りたい場合は、買取がおすすめです。

 

不動産買取が必要なパターンは以下のいくつかに当てはまります。

 

 

・早く売却したい…

・失業で住宅ローンの支払いが厳しい…

・周囲に秘密にしたい…

・急遽転勤することになり家を売却したい…

・急ぎの現金化…

・買替資金が必要…

・売却後のトラブルを避けたい…

 

様々な理由で不動産を急遽手放さなければならない必要が来るかもしれません。

そんな時は不動産会社買取をしてもらうという選択肢があります。

 

当社では不動産を買い取ったのちに必要に応じてリフォームを実施し

物件の付加価値をプラス自社にて販売を行います。

 

不動産買取以外にも仲介での販売も行うことが可能です。

以下のバナーから詳細をご確認ください。

 

 

不動産売買仲介事業

買取の場合は、仲介よりも売却価格が低くなる可能性もありますが、売主様の希望条件に沿って、早期に不動産を現金化できることが一番のメリットであるといえます。

仲介の場合、メリットとしましては相場の範囲での希望額で買主を探すことが出来るので、買い取りの場合よりも高い価格で売却の可能性があります。

デメリットはいつ、いくらで売れるかが未定(事前に売却時期のめどが立たない、売れるまでの精神的なストレスなど)、買い手に対して一定の保証を求められる場合がある、広告などで周りの方に売りに出していることを知られてしまう …など

 

売却後の予定が決まっている際には、いつまでに不動産を現金化しなければいけないのかの売却手続きの完了期限をまず確認の上、もし、売却スケジュールに余裕があると見込める場合には、はじめに「仲介」での販売活動を依頼し、一定の期限までに購入希望者が見つからない場合には、「買取」に切り替え、最終的に「買取」をしてもらうというハイブリット型の売却方法も状況によっては可能となります。

 

このような場合には、どの時点まで仲介による売却方法を取り、どの時点で買取による売却手続きに切替えるかの厳密なスケジュール設定が必要となります。

 

MID不動産では「買取」、「仲介」のどちらのご売却方法でも可能です

お客様にマッチした最適なご提案を行うことが可能です。